2006.11.25 「『博士の生き方』のキャリアパス多様化事業への関与(2006年11月25日現在)」



文科省の科学技術関係人材のキャリアパス多様化事業が今年の4月に開始してから、私の方でも、それに関連した話題をホームページ上で提供してまいりました。しかし、どのように私自身がこの事業に関与してきたかについては、触れないできてしまいました。今回は実際に、話題提供以外にどのような関与をこれまでおこなってきたのか、またこれからどのように関与していきたいと思っているのかを、半年が経過した現在、少しまとめてみたいと思います。

現在、キャリアパス多様化事業について私が関与しているのは、名古屋大学、大阪大学、山口大学の3大学です。また、京都大学キャリアサポートセンターとは、博士・ポスドクのキャリアサポートに関して今後協力をしていく計画です。以下に、それぞれの機関にどのようにかかわっているのかをまとめてみたいと思います。

今後の取り組みに関しては、私としては、全国区の大学であるという点で、名古屋大学、京都大学、大阪大学に関しては、キャリアサポートセンターの強化が重要なポイントになるだろうと考えております。また、これらの大学はキャリアサポート事業が教育部局ではないところを中心としていることもあり、学内の教育部局との連携強化に向けてのアイデア出しやそのほかできる協力をしていきたいと考えております。

山口大学に関しては、責任者の方とお会いしたことがないし、正式に頼まれたわけではないので、その点がネックなのですが、地方大学の雄という特色もあり、「地域連携」という枠組みの中にキャリア事業を位置づけられたらすばらしいのではないかと考えております。

今後も、上記以外の大学関係者からも話があれば、時間の許す範囲で(私の会社での仕事に影響しない範囲で)、ご協力をしていきたいと考えております。

今後も面白い変化があるたびに、ご報告ができたらいいと考えております。




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