就職活動報告


総括:就職活動を終えて

11月に就職活動をはじめたときは、自分が将来どうしたいのかというのはかなり漠然としたものでした。今の研究分野以外のことをやってみたいということと、自分のやっていることがもう少し短い期間で社会に還元されるようなことをしたい、そしてできたら人からそれなりに敬意を払われる存在になりたいという程度のことでした。研究職以外にも、シンクタンクやコンサルタント、銀行、商社とかいくつかの職をあたってみました。私の場合は、就職活動をしながら自分にとっての最適解を見付けていったという感じがします。本当に、さまざまな企業を見ることができました。研究室の後輩たちの協力がなければ、これだけ充実した就職活動を行うことができなかったでしょう。結果としては、素材メーカーの研究職の内定を受けることにしました。この就職活動を通して、自分の進路が明確になりましたし、内定に至らなくてもそれなりに私のことを認めてくれた人々もいたことで、これから生きていくにあたっても大きな自信になりました。就職活動をはじめたときは不安で頭の中が一杯でしたが、終わった現在では、充実感で一杯です。これからまた大学での研究に邁進していけそうです。

また、就職活動全般を通して感じたのは、高学歴・高年齢というのはあまり気にする必要はなかったなということです。意欲の高い人間であれば、学歴・年齢に関係無く採用したいという意思を多くの会社から感じました。学校推薦がある修士の学生と比べると就職活動は大変ですし、専門性に壁に阻まれることもあります。しかし専門性に関しても、今の研究テーマをそのままやりたいということではないのであれば、充分自分のスキルや経験をPRすることはできます。


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