第4回アンケート調査 修士課程時代の同期の進路に対する印象


こちらもまずは図を示します。

図6:修士課程時代の同期の進路に対する印象


図7:修士課程時代の同期の業務内容に対する印象


図6より、同期の進路としては、大企業(従業員1000人以上)の研究職・技術職が多かったのではないかと感じている人が多いという結果でした。また、図7より、同期の仕事場での業務内容としては、研究テーマとマッチしたことをしているだろうと考えている人は少なく、「修士課程までに身につけた専門を生かしているか」もしくは専門を生かせないまでも「大学院での研究活動を通じて身につけた思考様式・行動様式を生かしている」のではないかと考えている人が多いことがわかりました。同期の就職についての印象は、自分が企業に就職しようと考える場合に、一定の行動指針を与えるものになるのではないだろうかと考えております。「きっかけ」のところで分析をできたらと考えているのですが、特に、企業への就職を考える場合に、博士課程において適当なモデルケースがない場合には、修士課程の同期の就職先やそこでの業務内容についての印象が大きな行動指針になるのではないだろうかと感じております。



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