第3回アンケート調査 「自分の進路に対する周囲の評価」


項目11「博士課程時代の自分の選んだ進路に好意的だった人はいますか?」、項目12「自分の選んだ進路に否定的だった人はいますか?」をそれぞれ図18、図19に示します。

図18:博士課程時代の自分の選んだ進路に好意的だった人

図19:博士課程時代の自分の選んだ進路に否定的だった人

博士課程時代の進路に好意的だった人としては、指導教員を挙げている方がかなり多いです。また企業就職者の場合の特徴として企業に勤めている先輩・同期・友人、家族が好意的だったと答えている事が挙げられます。また、否定的だった人を尋ねたところ、「いない」という回答が多かったです。アンケートの結果から面と向かって、もしくは態度で「好意」「否定」を示された場合について回答をされているようで、特に何も意思を確認したりしなかった場合にはわからないということであるようです。そういう意味では指導教員には何がしかの形で就職活動の結果は報告しなければいけないので、家族と同様に一番、意見のわかる相手であるかもしれません。指導教員としては、自分自身として教え子の進路についてはある種のこだわりはある場合もあるのかもしれませんが、必ずしもそういうわけでもなく関心がないという場合もあるようです。そういった場合でも教え子の進路が決まればそれはうれしいということなのかもしれません。



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