第3回アンケート調査 「研究テーマに対する自己評価・他者評価」


項目4「博士課程在籍時の研究テーマは面白い(面白かった)と思いますか?」という問いに対しては、図12に示すように、ほぼすべての方が「面白いと思う」「面白い部分もある」と回答をしております。

図12:博士課程時代の研究テーマは面白いと思いますか?

項目5「どのような点でご自身の研究テーマは面白いと感じていますか」という問いに研究テーマが面白かった面白い部分もあったと回答した方に回答をしていただいたところ、図13のようになりました。多くの人が、「独創的なテーマであるから」を第一位に挙げております。また、アカデミック就職者と企業就職者でその比率がほとんどかわらないこともわかります。

図13:博士課程時代の研究テーマが面白い理由

項目7「ご自身の研究成果を評価している(いた)人はいますか?」という問いに対しては、図14のようになりました。この図において、アカデミック就職であれ、企業就職であれ、まず自分で自分の成果を評価している人が多いということ、また指導教員が同じように多いということ、研究室の指導教員以外のスタッフからの評価と自分と同じ分野の学生・ポスドク・教員等から評価されていると感じている人が多いことがわかります。ここから、まず基本的にどちらの分野に進んだ人であっても、基本的に博士課程時代の研究はアカデミックの世界で行われてきたということがわかります。また、少なくても博士課程時代の研究成果が思わしくなかったから企業に行ったというわけでもなく、アカデミックの世界において回答者の多くが一定の評価を受けてきた自覚をもっておられるということがわかります。

図14:博士課程時代の研究成果を評価している人



前のページへ
次のページへ
第3回アンケート調査トップページに戻る
もどる