第3回アンケート調査 アンケート項目・回答者の属性


アンケートは、2007年3月11日から3月20日の間、「博士の生き方」上にアンケート項目を掲示して、メールで回答をしていただきました。回答者は博士課程修了者・中退者、就職先が決定している修了予定者に限定しておこないました。

アンケート項目は「アンケート項目」の通りになります。このアンケートでは、キャリア意識への影響を@「研究テーマに対する自己評価と他者評価」(項目4-7)、A「進路を考える上での環境(進路相談者の存在、進路情報へのアクセス、研究室の先輩・同輩の進路)」(項目8-10)、B「自分の進路に対する周囲の評価」(項目11-12)、C「アカデミック以外の進路への抵抗感」(項目14,15)、D「自分の進路に対する展望」(項目16-18)をみております。特に、A、Bにおける項目8,11,12では「指導教員」を選択肢として設けており、学生と指導教員との関係に注目をしたいと考えておりました。

アンケート結果は、アカデミック就職者(大学・公的研究機関の常勤職員、ポスドク)、企業就職者(企業研究者・技術者、企業の研究職・技術職以外の従業員)、未定(研究生を含む)に分けて各項目について集計をおこないました。数名、文科系の方からのアンケートもいただいたのですが、今回の結果では反映はされておりません。人文・社会科学系の博士課程の問題も承知はしており、今後取り組みをしていきたいとは考えております。申し訳ありません。

回答者の属性に関してですが、図10に専門分野別、図11に初職別人数を示します。

図10:博士課程在籍時の専門分野別の回答者数

図11:博士課程修了時の初職別回答者数

回答者総数は、36名、図10より、理学・生物系の人数が多い傾向にあります。また、就職先別では、アカデミック分野への就職者数が16名、企業への就職者数が11名となっております。また、回答者の7割が2000年度以降の修了者となっております。



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