数字で見る博士課程修了後
子供の頃に戻りたいなどと考えることはありませんか?あの頃は将来に夢がもてたなと。私が子供のころなどは、ある時期は新幹線の運転手、ある時は、鉄道建設をしたい、あるときは、宇宙開拓をしたいなどと考えてきておりました。エネルギー開発に目覚めたのは中学生くらいのころで、勢い余って博士まできてしまったという感がないでもないです。子供の頃は、社会のことはわからないけれど、自分のこともわからないといった具合で、いろいろと希望に胸を膨らませることができたものです。
しかし、さすがに20代の後半にもさしかかってくると、夢ばかりおってはおられません。自分の身のほどもなんとなくわかってきます。これまで歩んできた道は正しかったのかと思うこともあるでしょうが、一番悩むのは、これからどういう進路をとっていこうかということでしょう。
社会の入り口に立ったとき、博士の方々はどのような進路をとっているのでしょうか?また、どんな可能性があるのでしょうか?科学技術・学術審議会人材委員会の資料などから、博士課程修了者の進路を考えてみたいと思います。
- 第41回:博士の望む就職先
2006.11.3 up
- 第40回:学部生の就職と大学院生の就職
2006.11.2 up
- 第39回:どうしてこうなってしまったのか? 2006.10.14 up
- 第38回:各国立大学のキャリアサポート体制(2006.8.13時点) 2006.8.17 up
- 第37回:博士が足りない 2006.5.7 up
- 第36回:もうひとつのポスドク問題 2006.5.7 up
- 第35回:縮小を始める博士課程 2006.5.7 up
- 第34回:バイオ系の就職難は構造的な問題か? 2005.12.18 up
- 第33回:未来が開かれるために 2005.12.18 up
- 第32回:多様化する働き方と経済格差の拡大 2005.11.5 up
- 第31回:35歳の壁は企業にも存在する 2005.11.3 up
- 第30回:就職活動はお早めに 2005.11.3 up
- 第29回:大きい会社か小さい会社か〜給与面から考える〜 2004.9.26 up
- 第28回:フリータ問題としての博士の就職問題 2004.8.21 up
- 第27回:企業の求める博士像 2004.2.17 up
- 第26回:大学で学んだ専門分野と受け入れ先の需要の関係 2004.1.28 up
- 第25回:増える研究者 2004.1.13 up
- 第24回:博士に行って何を高めるか? 2003.12.29 up
- 第23回:博士じゃ駄目ですか? 2003.11.10 up
- 第22回:博士課程に進むことの経済的メリット 2003.11.4 up(2003.11.15 更新)
- 第21回:博士課程修了者・ポスドクに関しての企業の意識 2003.10.6 up
- 第20回:新規採用教員の分野別の採用前の状況 2003.10.5 up
- 第19回:博士修了→ポスドク or 研究生→? 2003.9.29 up
- 第18回:あと5年待て! 2003.9.7 up
- 第17回:助手は35歳までになれ 2003.8.25 up
- 第16回:博士課程にいることの不安 2003.8.18 up
- 第15回:保健分野の就職状況およびまとめ 2003.8.11 up
- 第14回:農学系の就職状況 2003.8.11 up
- 第13回:工学系の就職状況 2003.8.6 up
- 第12回:理学系の就職状況 2003.8.6 up
- 第11回:社会科学系の就職状況 2003.7.30 up
- 第10回:人文科学系の就職状況 2003.7.30 up
- 第9回:博士の受け入れ先 2003.7.22 up
- 第8回:足の裏の米粒がとれない!! 2003.7.14 up (2003.11.15 更新)
- 第7回:博士課程の分野毎の就職率 2003.7.14 up
- 第6回:博士の拡大 2003.7.14 up
- 第5回:博士課程の就職率 2003.7.7 up
- 第4回:助手になる 2003.6.30 up
- 第3回:ポストドクターの後 2003.6.30 up
- 第2回:ポストドクターの種類 2003.5.25 up
- 第1回(補足):博士課程修了者の選択肢〜私の大学の場合〜 2003.6.2 up
- 第1回:博士課程修了者の選択肢 2003.5.19 up
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