大学院のことや大学院修了後のことを考える上で役に立つサイトを紹介します。
産業技術総合研究所の科学技術関係人材のキャリアパス多様化事業のホームページです。リンク集が充実しています。
今春、大学院博士課程を修了され企業研究者になられた方のブログです。大学院の話、ご自身の会社での仕事を通して感じていることなどが書かれてあります。今後、どのような体験を積み上げていかれるのかとても楽しみです。
バイオ関係の研究をされており、現在は企業で研究員をされている方のブログです。ご自身の経験も踏まえて、企業での研究について、研究職のあり方について考えていこうという姿勢に惹かれております。
生物系の大学教員の方のブログです。自然の移り変わりのようなことから、大学や大学院のあり方まで幅広く扱っておられます。大学教員の視点からの博士課程・ポスドクのあり方についてのコメントはたいへん貴重だと思います。
求人情報と論文情報を統合したアカデミックSNSです。@ユーザーが公開情報を選択できるカスタマイズされたポータルサイトの提供、A研究者間のコミュニケーション(同一分野内、異分野間、大学間、専攻間、産学間など)を促進するコミュニティ立ち上げに関わる支援、B研究者ユーザー個人向け就職情報(現在、JST掲示情報およびUCEEロボットによる23,000社検索)の提示、Cユーザー個人向け論文情報(Web of Science)の提示、D超高速検索エンジンの使用、E研究コミュニティ仲間探索の支援、FRSS配信機能搭載、G科学技術意見交換用文書作成機能(数式、写真、データシートなどが取り扱える)付与、といった特徴があるとのことです。ご興味のある方は登録してみてください。
山口大学の科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業に関しての取り組みについての情報発信をしていくことを目的としたホームページです。産学協働型OJTを核としたキャリア形成維新プランという事業をおこなっております。今後の取り組みに期待しております。
元々は特許公報の閲覧をおこなえる図書館としてスタートをした組織だそうです。現在は、特許電子図書館を運営していることで有名です。この機関は、特許流通促進事業というものもおこなっており、その事業の一環として作成している特許流通支援チャートは、電気、機械、化学、一般の4分野で合計108テーマを取り上げ、それぞれの特許動向について分析をしており、とても興味深いです。自分が興味をもっている分野ではどのような企業ががんばっているのか知る上で参考になるかと思います。
科学技術政策立案に係るさまざまな調査をおこなっている機関です。科学技術を語るときにさまざまな切り口があることを知ることができます。もろもろの調査をダウンロードして読むことができますので、どういった文脈の中に自分たちがおかれているのかという事柄についても理解ができるのではないかと思います。
バイオ系博士課程3年のいんぱくとふぁくたーさんの就職活動に関してのブログです。掲載されているさまざまな業界での就職活動の体験は、これから就職活動をはじめようという方々にとって参考になるものだと思います。
文部科学省の科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業に基づく名古屋大学のキャリアパス支援事業のホームページです。この事業でのイベントの案内、キャリアアドバイザーによるインターネット上での個別相談など、今後充実が図られていくそうです。
分子生物学専攻の博士課程の方のブログです。「博士の就職活動」というカテゴリーで、ご自身の就職活動の経験に関して詳細にまとめておられます。博士課程の方に限らず、これから就職活動をしようという方にも、現在就職活動をしているという方にも参考になるブログかと思います。
薬学系博士課程を修了後、某製薬企業にお勤めのるかすらさんのホームページです。職場での日々をつづられている「知られざる研究者の生態は」はとても面白いです。会社というものの一面を垣間見れるかもしれません。
現在、理学部物理系の大学院博士課程2年で就職活動で奮闘しておられるinterapaxさんのブログです。誠実に運営されていると思います。現在、就職活動をされている方がいらしたら、いろいろとこのブログを通して情報交換をしてみるのもよいかもしれません。
シリコンバレーで働く日本人たちのネットワーク構築と日本在住の若手研究者・技術者に対してのシリコンバレーに関する情報提供を目的としたNPO法人です。シリコンバレーで働くことに興味をもたれている方にとって参考になる記事が多いと思います。
理工系の大学院生・ポスドクを主な対象として、知的財産権とそのマネジメントについて情報交換・討論がおこなわれています。テーマによっていくつかの分科会があり、興味のあるものに参加することができます。私も今年の4月から参加していますが、元気な方が多くてとても楽しい研究会です。
農学系の若手研究者のネットワークです。農家の方との交流を通じて生産現場の現状について理解を深めると同時に最先端のアグリ・バイオテクノロジーの知識を農家と一般消費者に提供することを目指しているとのことです。興味深いです。
社会人学生として学部・修士と過ごされ、来年度から博士課程へ進学される方のホームページです。会社においてもフリーエージェント宣言をされて積極的に自らのキャリアの形成にも取り組まれています。見習いたいことが多いです。
アメリカで独立を目指す研究留学者とすでに独立をして奮闘中の研究者のネットワークとなることを目指して設立されたホームページです。留学先探しでのメールの書き方、書類の書き方から、永住権獲得、グラント申請、事故に巻き込まれたときの対応についてなどなど、これから留学しようという方々にとってとても役に立つ情報が掲載されています。特に留学先探しでは、ポスドクを受け入れる側からの視点なども記されており、留学を希望する人だけでなく、国内で就職をしようと考えている人にとっても役に立つ内容であると思います。
学振の研究計画を書くためのマニュアルが中心のサイトです。しかし、その内容は、小手先のテクニックを紹介するものではなく、もっと深く自らの研究計画を意義のあるものにするためにはどのように考えていったらよいのかその方法を示しています。大学院生、研究者は見ておいて損はないのではないかと思います。
ドイツにポスドクとして留学されていたつるっぺさんのホームページです。ド イツの生活、観光、留学情報が満載。
「博士号とる?とらない?徹底大検証!」でも有名な白楽ロックビル先生のホームページです。「バイオ政治学コラム」は特に、これから研究者を目指そうという人には、ためになることが多いと思います。
大学に限らず、人間関係でのトラブルというものはすべてを台無しにすることもあります。このNPOでは、大学や研究機関でのアカデミックハラスメントに関する啓発活動や被害者からの相談受付などの事業を行っているそうです。一人で悩みを抱え込まずに話を聞いてもらうことで、具体的に解決に向けて動き出すこともあるかもしれませんし、ないかもしれませんが、聞いてもらうだけで苦しみが半減するのではないかと思います。
株式会社進研アドが提供する高等教育総合情報サイトBetweenWebの中の大学院に関する総合情報サイトです。各地の大学院の紹介をはじめ、Web上で大学院への資料請求ができたり入試日程の検索ができたりと、大学院進学を考えている人にとってとても便利なサイトです。
Up:2004.2.6ドクターの猫族さんのホームページです。「院生研究者相談室」「院生研究者休憩室」という二つの掲示板が特にお勧めです。どちらの掲示板からも参加者同士のいたわりあう心が伝わってきますし、活発にやり取りがなされています。また院生・研究者としてどのように生き抜くべきかを考えた「院生研究者のための知恵」もお勧めです。
Up:2004.1.14現在、社会人としてお勤めもしながら、大学院にも長距離通学をされているぱりこうさんのホームページです。高専からの編入学について、社会人からの大学・大学院への編入学について、ご自身の体験を踏まえつつ、現状についてまとめてみえます。大学・大学院入学を考えている社会人の方にはぜひ一度立ち寄られることをお勧めします。
Up:2003.12.10研究・開発・設計・生産に携わる技術者が必要とする情報を発信しているサイトの収集をおこなっています。リンクをたどるといろいろと面白いところにいけます。また、兄弟サイトのとして技術総合マーケット 「i-engineering」 もあり、技術者に対してのさまざまなサービスの提供をおこなっています。このサイトの連載コラム「モノづくり物語」は、これから技術者を目指す人にとっても参考になるのではないかと思います。
Up:2003.12.3来年大学院入試を控えている現在大学3年生のdandelionさんの大学院を目指す大学生のための情報交換のホームページです。これから大学院を目指す学生さんたちには心強いサイトになると思います。
大学院入試指導や大学院補習を、大学教員や専門家が担当。学術論文の翻訳・校正や作成指導も行っています。英学院は、大学を介さない教育システムの提供を目指すことを設立の趣旨としており、専任教員の方、非常勤講師の方々に対して、新しい仕事の形を提供するものと期待しています。
大学院生のみねみねさんが運営されている掲示板のサイトです。掲示板では、話のやりとりがとても紳士的に行われており、大変好感がもてます。
私と同じように、企業就職の道を歩まれる博士課程の3年生のとりさんのホームページです。「雑記」において、自らの就職活動体験をつづっておられます。今後、より詳しい就職活動体験についてのホームページも作成される予定ともうかがっており、管理人も楽しみにしています。また、とりさんは、「ゴキブリ退治物語」というホームページも運営されており、こちらの方も、見ごたえ十分です。
最近、大学の助手になられたとの連絡をいただきました。これからのご活躍が楽しみです。
Up:2004.9.28社会と研究者の双方向コミュニケーションを促進すること、そのために大学や研究者に関わる問題の研究や政策提言を行っていくこと、を目指して設立準備中のNPO法人です。毎日新聞主催の「理系白書」シンポジウムへの協力もされています。関連組織として「研究問題メーリングリスト」、科学ジャーナリズムメーリングリスト」などがあります。また、「研究問題メーリングリスト」においてもシンポジウムを開催されているようで、ホームページ上にアップされている「第一回研究問題メーリングリストシンポジウム・広がりつつある理工系出身者の活躍の場」はとても興味深い内容です。
米国で博士研究員をされていたDr.Kさんのホームページです。修士課程〜博士研究員の方を対象として研究の進め方、科学英語の習得について、留学など進路について、ご自身の経験に基づいて書かれておられます。

昨年度、博士号を取得され、今年からポスドクをされているふじもとさんのホームページです。「男社会で生き延びろ」などの女性向の研究案内もあります。日記は、現在、「社会人編」にはいっておりまして、ポスドク生活の一端を垣間見ることもできます。
ALL ABOUT JAPAN ( http://allabout.co.jp/)というポータルサイトの資格・スクールという項目の中の社会人のための大学・大学院というところで扱われている項目です。この場所では、現在、5つのサイトが紹介されています。理科系の方でテーマ選びで失敗して、とんでもない苦労をした体験談「テーマ潰れてしもたがな」や、文科系の博士課程に進み、挫折するまでの体験をつづった「これから人文系大学院へ進む人のために」、総合研究大学院大学に進学し、教授との確執から大学を去らざるをえなかった体験をつづった「大学院教育その恐るべき実態」、そして現在、南山大学で教鞭をとってられる方が大学院に進学する上での心構えをつづった「大学院のことなど 院希望者、院生へのお説教」などが掲載されています。いずれも読むとかなり憂鬱になることばかりで、読んで励みになるようなものはありませんが、特に大学院進学を考えている方には一度目を通しておいてもらった方がよいものかと思います。
up 2004.2.16
ポータルサイトのAll About Japanの主催するスーパーおすすめ大賞という企画で、「スーパーおすすめサイト」の一つに選ばれました。上のバナーをクリックしていただくとこのサイトの紹介を見ることができます。皆様、これからもよろしくお願いします。